DRONE FUND新執行体制の発表 ~共同代表パートナーとして大前創希氏の参画が決定。「ドロ―ン前提社会」に向けて体制を強化~
DRONE FUNDは、DRONE FUND 2号ファンド設立とその先の「ドローン前提社会」「エアモビリティ社会」の到来に向けて、組織体制の強化を行います。 これまでアドバイザリーボードメンバーであった大前創希氏を創業者の千葉功太郎と同格の共同代表として、執行権限を付与することになり、高橋伸太郎氏を最高公共政策責任者としてパートナーで迎え入れることになりました。 大前創希氏は、長年の経営者としての経験とデジタルマーケティングに精通した知識、加えてドローンに関して空撮のみならず“地方創生”の視点で多くの自治体に関わってきた経験を活かし、投資先企業の経営的支援、マーケティング的支援、及び地方の課題と企業を結ぶ事を中心としつつ、共同代表パートナーとしてDRONE FUNDの今後の経営基盤を強固なものにするべくリーダーシップを発揮していきます。 高橋伸太郎氏は、政治家・経営者・専門家などを対象とした、コミュニケーションやイメージ戦略における調査分析、戦略策定の経験を活かし、アドバイザリーボードメンバー時の公共政策活動をさらに強化します。また、DRONE FUNDの最高公共政策責任者として、公共セクター向けの政策アドイバリー、投資先の成長戦略支援を行い、ドローンやエアモビリティにおける法規制の政策提言をリードし、ドローン産業の発展を促進します。