DRONE FUND、海洋ごみ削減を目指す「プロジェクト・イッカク」に参画 ドローンとAIによる「海洋ごみ解析サービス」の開発進捗を公開
DRONE FUND(本社:東京都渋谷区、代表:千葉 功太郎、大前 創希)は、2019年より参画する海洋ごみ削減共同研究プロジェクト「Debris Watchers」の構成メンバーとして、山形県鶴岡市の海岸において、ドローンとAIを活用した海洋ごみ解析の実証実験を行い、有効性を確認いたしました。
なおこの取り組みは、海洋ごみ削減とビジネス創出を目指す「プロジェクト・イッカク」の一環で実施しております。プロジェクト・イッカクの採択を受けているDebris Watchersは、6つの企業、2つの大学で構成され、人工衛星・ドローン・地上型設置デバイス・AIの連携による海岸漂着ごみ検知システムを開発しております。
リリース詳細については下記PDFをご確認ください。
Debris Watchersからのプレスリリースは、下記URLからご覧ください
https://coastal-cleanup-satellite-drone.com/news/211007/